メール配信システムのタイプ

オンプレミスタイプのメリット

メール配信システムのタイプは、「オンプレミスタイプ」と「クラウドタイプ」の二種類に分けることができます。
オンプレミスタイプは、利用者側でサーバーやPCを使ってメール配信を行うタイプです。初期のシステム構築やセキュリティ設定、運営中にはメンテナンスを利用者が行う必要があります。
構築に時間がかかるなどの手間はかかりますが、自由度が高いのがオンプレミスのメリットです。
社内システムで運用することができるため社内のほかのシステムと連携しやすく、要件によって機能が足りない部分を足したり画面を見やすくするなどのカスタマイズが簡単です。また、自社のネットワーク内で運用するため、セキュリティ面が比較的強くなっています。

クラウドタイプのメリット

取り入れるのが簡単なのが、クラウドタイプのメール配信サービスです。インターネットを経由してサービスを利用するのがクラウドタイプで、サーバーやPCを用意する必要がないためコストを抑えられます。
クラウドタイプのメリットは、クラウド環境のためすぐに始めることができ、どこからもアクセス可能であるという点です。障害があったとしても利用者が対処する必要がなく、システムの確認や対応をサービスの提供元で行ってもらえます。また、メンテナンスも不要です。
ただし、オンプレミスタイプに比べて自由度が低くなっているため自由にカスタマイズすることができず、セキュリティ面ではオンプレミスタイプよりも安全性は低いされています。

メール配信のサービスは、特定のターゲットの顧客に対し一斉にメール送信ができ、長期的に見てコスト削減や業務効率化など営業活動における様々な効果を期待できます。